北海道Office With Youのナオキです。2024年は筆者にとってガジェット大豊作の1年でした。特に以前から購入した買ったものを購入する機会も多くありました。
さて、今回は、筆者が購入したガジェット類の中で、タブレット・スマホに絞って特に買って良かったものをご紹介したいと思います。
購入して良かったガジェット
金額の大小、様々なガジェットを昨年はお迎えすることができました。それでは早速ご紹介したいと思います。
iPad Pro(M4)11インチ
まずは、価格も存在感も大きなiPad Pro(M4)11インチです。言わずもがな、現在最もパワフルなタブレットの1つであり、その性能も、歴代史上最薄のそのデザインも気にっています。
筆者は今まで、無印のiPadとiPad miniを使用していましたが、それらを過去のものにする性能にすっかり惚れ込んでしまいました。
もちろんそれだけに価格もなかなかのものですが、それに見合う価値のあるデバイスかと思います。しかし2021年に発売したiPad Pro(M1)ですらいまだに前線で活躍している状況を考えますと、しばらくは十分戦えるタブレットになりそうです。
kindle Paperwhite(第12世代)
久しぶりのkindle Paperwhiteの新型が今年リリースされました。筆者は以前からkindleに興味を持っていましたが、今回の新型の発売を契機に購入しました。
実際、購入したのは大正解で、筆者の読書環境は一変しました。とにかく目に優しいディスプレイはまさにペーパーライクで、電子書籍のハードルをおおきく下げてくれました。
無印kindleも迷いましたが、より高性能な Paperwhiteをチョイス。大型化した7インチディスプレイと相まって、非常に快適な読書環境が整ったと言えます。
Google pixelタブレット(Tensor2)
Androidタブレットについても、やっと納得のいくものが購入できました。さすがのGoogle純正タブレットだけあって、細かな部分がしっかり作り込まれている印象です。
ですが、ハード面で言えば、まだまだ改良の余地があるといえ、特に次世代SoCであるTensor4が実装されたタブレットの発売が待たれます。
しかし、このタブレットも価格は控えめですので、そこらへんの中華タブレットを購入するならば、こちらを購入した方が何かと幸せになれるかと思います。
Google pixel7a
サブ機として、Googleのpixelを購入しました。当時8もでたばかりでしたが、中古で安く購入できました。筆者はiPhone5SからずっとiPhoneを使用していたため、実に久しぶりのAndroidスマホでしたが、iPhoneと遜色のないキビキビとした動作に感動したものです。
デザインも洗練されており、所有欲も十分に満たしてくれました。ただし、iPhoneのようなパワフルな動作は期待してはいけません。あくまで普段使いとしては十分なスペックであると言えます。
今購入するならば、9が出て価格のこなれた8がいいかもしれませんね。
今年購入したいガジェット
正直今のところどうしても欲しいというものはほとんどないのですが、敢えて挙げるならば、iPad Pro用のMagic Keyboardを狙っています。価格がそれなりにしますのですぐにという訳にはいきませんが、できれば早い段階で手に入れて、さらにiPad Pro生活を快適なものにしたいと思います。
後記
やはり2024年を代表するガジェットはiPad Pro一択でした。今までのタブレットを全て過去のものにする魔法の板(アップル風)、今年も大活躍は間違いなさそうです。
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