出来るだけ初期投資を抑えたい方は、HOSTAROのカリンバをお勧めします。

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 北海道Office With Youのナオキです。筆者はこれまで数々のカリンバを演奏してきました。中にはうーんと言わざるを得ないカリンバも存在したことも事実です。

 しかし、続くかどうかわからないけど、お試しでカリンバを演奏してみたいという方は多いのではないかと思います。

 そのようなニーズに応えられるのは、HOSTRAOさんのソリッドカリンバではないかと個人的には思っています。

 そもそも、ホロウボディのカリンバに比べて、ソリッドボディのカリンバの価格は高めに設定されていることが多いです。

 ホロウボディとソリッドボディのカリンバの大きく違う点は音の大きさのサスティーンの長さです。

ホロウカリンバ 音量 大 サスティーン 小

ソリッドカリンバ 音量 小 サスティーン 小

 大きく分けるとこのような違いです。楽器屋で小さくオルゴールのような繊細な音だと思って購入したホロウボディが家に帰って弾いて見ると、意外と音が大きいことにびっくりすると思います。

 筆者は集合住宅ですので、ホロウカリンバを夜練習するのは難しいと判断しました。

 従って筆者の所有するカリンバの5/6はソリッドボディになっております。

 以上のことから、ソリッドカリンバお勧めするのですが、なかなかのお値段がします。MIsaカリンバやONETONEカリンバですと5〜6千円くらいです。

 しかし、HOSTRAROさんのカリンバは非常に低価格で高品質なのが売りです。このモデルはなんと高価な木材で知られるマホガニーを使用したモデルです。

 やや小ぶりなボディですが、思った以上に綺麗な倍音を響かせてくれます。セッティングも悪くありません。もちろん個体差はあるかと思いますが。

 必要十分、もしくは主力として十分活躍してくれるカリンバかと思いますので、ぜひ候補の一つにしていただければ幸いです。

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北海道Office With Youのナオキです。カリンバ奏者。ガジェット系を中心にご紹介しています。ブログ歴は3年ほど、カリンバ演奏は2年ほどです。

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