北海道Office With Youのナオキです。SOHOで仕事をしていると、スマホのLINEであったりチャットワークスであったり、はたまたギガファイル便などで、大量のデータをやり取りすることが多々あります。また、出先でパソコン作業をする時は、無料Wi-Fiも最近は整備されてはいるものの、やはりテザリングに頼らざるを得ないことも多々あり、そのような時はデータ容量無制限のプランが重宝されます。
そこで、筆者の通信環境についてご紹介をしたいと思います。
データ通信なら、楽天モバイルの最強プラン
楽天モバイルの最強プランであれば、どれだけデータ通信を使っても、税込3,168円の破格の安値を提供しています。
サービス当初こそ、エリアが狭かったり、通話品質が良くないないなどの不満もありましたが、筆者の住む札幌市においては、繋がらなくて困ったという時はほとんどありません。地下の居酒屋などに行った時くらいです。
サブとしてPOVOを契約しておけばさらに安心
基本的には楽天モバイルで全てが事足りますが、筆者は念の為、POVOの契約もしております。POVOはご存知、auの高品質のデータ通信網を利用しており、トッピングという形でデータ容量を購入することが出来るため、使いたい時にお金を払えば良い疎いう優れもの。１日使い放題などのプランも用意されているため、非常にお得感があります。
ですが、昨今はすっかり楽天モバイルの電波が改善したため、使う頻度は減ってきました。
フリーランスや個人事業主の信頼をあげる、市外局番付き電話番号
今や、固定電話を引いている方が珍しい世の中ですが、会社の格という意味では、市外局番付きの電話番号は、間違いなく会社への信頼度に繋がります。
筆者が利用しているのは03plusというアプリで、札幌市の市外局番である011の電話番号を取得できます。またその電話はスマホのアプリで受けることが出来るため、固定電話のメリットを享受しながら、デメリットを最大限まで減らすことが可能です。例えばその金額等です。
後期
如何でしたか？筆者は長らくソフトバンクと契約をしておりましたが、楽天モバイルに変更してからは、電話代が1/3近くまで下げることができました。その分を03plusに回して運用している状況です。可処分所得が減っていく一方で、日々の固定費を削減することは家計を健全な財政状況にする最も重要なことの一つです。
今一度、固定費の見直しをしてみませんか？
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